2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
そういう中で、こういうことは本当に言いたくはないですけれども、一つ心配なのは、そういうオリンピックという舞台で、クラスターなり、世界の変異種が交ざってしまう、そういうふうな危険性というものはないんでしょうか。
そういう中で、こういうことは本当に言いたくはないですけれども、一つ心配なのは、そういうオリンピックという舞台で、クラスターなり、世界の変異種が交ざってしまう、そういうふうな危険性というものはないんでしょうか。
ただ、一つ心配しているのは、V―SYSです。これは大臣の御担当じゃないんだけれども、厚労省がやっているから。しかし、ワクチンを回していくという大臣のミッションからすれば、V―SYSはちょっと何か使いにくいとかいうことで、相当現場が、これからそれが大きな場所だけじゃなくてクリニックなんかもアクセスをせないかぬというふうになってくると、V―SYSは大丈夫かと。
今度は外務大臣にお聞きしたいんですけれども、来年以降、この韓国の状況を見ると、何かこういったものにも影響を受けるのではないかなという私は一つ心配というか、そういう感じもするんですけど、外務大臣、この辺どうなんでしょうか。
これもやはり、お金に困っている人が困らないのかなというところが一つ心配な点でございます。 というのは、婚姻届などは、あるいは離婚届などは、自分で持っていけば、さほど費用というのも基本的に全くかからない。
次に行きますけれども、今日は尾身先生も来ていただいておりますが、私は一つ心配なのが、緊急事態宣言が二週間延長になりました。
例えば、金融市場の方から、先ほど私が申し上げた、堰が崩れ落ちて、そして実物市場の方にお金が流れ込んだらインフレ、そして、堰があるまま株価が大暴落したらバブル崩壊というように、これからの株がどのように落ち着いていくか、金融市場が落ち着いていくかというのが一つ心配なところ、マイナスとして心配なところ。
そういったことを踏まえると、あるいは、もう一つ心配なのは、要は、国債がふえていくと、金融抑圧政策を続けざるを得ない。そうすると、利子所得が全くなくて、経済の体温と言われる利子が上がってこない。そういったことを考えると、そろそろ別の方策を探るべきときが来ている。
もう一つ心配なのは、先ほどもありましたけれども、農業競争力強化支援法の八条四号ですけれども、先ほど、都道府県の農業試験場等から民間の事業者に対して、四百二十事業者ぐらい、知見の提供があったと言われましたけれども、改めて伺いますが、その中で外国の事業者に提供された例は幾つありますか。
ようやく日の目を浴びる形になって、大変喜んでいるところでございますが、一つ心配しているのは、かつて私が、去年かな、高市総務大臣と総務委員会でこの話をしました。当時、マイナンバー担当大臣は高市大臣だったんです。今は平井大臣です。私が高市さんに御質問したら、全ての銀行口座のひもづけ義務化、私はそれをマイナンバーのフル活用と申し上げています、ここまで踏み込んでくださったんですよ。
それから、もう一つ心配しているのは、オリンピックの話なんですね。 各国の状況を調べたんですけれども、どうもよくわからない。国会図書館の御協力も得て調べたんですけれども、報道ベースのものしかなくて、アメリカは日本と同じような状況、台湾は一般的に三十五未満ということなんです。
ただ、実際にはもう一つ心配なものがありまして、実は五マイクロメーター以下ぐらいの粒子でも感染してしまう空気感染。例えば、痘瘡なんかが怖いのはこの空気感染があるためであります。 これを、皆様の方ではこれをガイドラインとか何かで一律に分けられるとお考えかもしれないですが、全く違います。
もう一つ心配しておりますのが、今回のこの小学校でのクラスターと思われる事例、最初に感染の分かった子の年齢等も出ております。学校の中では大体誰かということまで特定もできておりますし、そうした子がやっぱりいじめですとか誤った情報で偏見を持たれることがないように、この辺についてもしっかり文科省には御指導いただきたいなというふうに思います。
そして、これはちょっと確認ではあるんですが、一つ心配なのは、やはり、いい整備計画ができても、それを実施するところ、一般送配電事業者の皆さんが、結局、供給計画の中にそれをうまく取り込んで、それで整備を進めていくということだと思うんですけれども、そこでまた、例えば、こういうことがあってはいけない、もちろんないとは思いますけれども、やはり、自社都合で系統の整備の順番が変わってしまったり、本当に再エネの事業者
それで、私、もう一つ心配なのは、人員はだんだんそろってきた、コストの問題なんですね。東電は、今までコスト大甘だったので、まさに計画をつくってコスト改善をどんどんしなきゃいけないと思います。調達なんて大変甘かったですからね。だけれども、そのコスト改善を余り廃炉の現場には持ち込んでほしくない。
そして、もう一つ心配しておりますのが、二〇二五年の一月一日に向けて、今、開催地である大阪市を廃止しようということで、これを四つの特別区に再編するという住民投票が行われる、これはもう確実視されているわけなんですけれども、そういたしますと、これは開催地である大阪市がなくなりますから、今まで大阪市が果たしてきた役割は一体どこが担うのか。
その上でイランとアメリカの問題に移りますけれども、一つ心配していますのは、オバマ大統領が二〇一一年の十一月にオーストラリアで演説をされて、これはアジア太平洋地域へのいわゆるコミットメントの話をされたんです。よくこの安全保障の世界ではリバランスという言い方をしますけれども、つまりは、中東からむしろ軸足をアジア太平洋地域に置くという意味でのリバランスということをオバマ大統領は言われた。
いろんな懸案がある中で、一つ心配なことがこのやさきに起きました。これは、小泉大臣に予算委員会で我が党の福山委員が聞いたと思うんですけれども、台風によって除染廃棄物を詰めたフレコンバッグが仮置場から大量に流出していると、こういう事案がありました。あのときの大臣の回答は調査中ということでございましたけれども、一体全体どういうことだったのか、調査結果は出ましたか。
もう一つ心配なのは、人の作業には限界があるということで、オフターゲットの可能性についても触れておきたいと思います。
更に言いますと、量、質、それからもう一つ心配なのは風評なんです。今、二等、三等と言いましたけれども、二等、三等でも実は十分食味のいい、品質のいい米なんです。しかし、こういう大雨被害があったということだけでも、実は風評被害もあります。佐賀の米はことしだめだったんだねというような風評被害もあるんです。これも非常に気になっている。
そして、もう一つ心配な点がございます。これは私のところに直接相談があった件なんですけれども、北アルプス、南アルプスには登山者向けに山小屋が幾つかあります。山小屋というのは、御存じのとおり、登山者に対して食事、それから宿泊場所を提供して、併せて登山者の安全をサポートするという、こういった公共的な役割を担っていますけれども、その多くは民間が経営若しくは委託経営をしています。